「青空文庫」の創設者である故・富田倫生さんへの2007年のインタビューを、ご遺族がネット公開してくださいました。山田奨治編『コモンズと文化—文化は誰のものか』（東京堂出版、2010年）所収のものです。「青空文庫」を育て上げるまでのご苦労がにじみ出ている、いまとなっては貴重なインタビューになっています。管理人様のお言葉はこちら。